心とは「裏」。

自信って「自分事」。
自分に自信が持てないという様な事をよく見聴きしますが、それは自分にしか
解からない事。
心って実は辞書を調べると「裏」という解釈があります。
その事からすると、表面上は元気に振舞っているものの、見えない悩み・不安を誰しも抱えているのではないかと
夢北は感じます。
認め、自分と向き合う。
夢北も当然「裏」がありますが、「これも自分」と認めています。
それは自分だけにしか見えない悩み・不安に対して、認める事が心の負担を減らす為に必要であり、
執着する事より認めて向き合う事が大切と感じるからです。
「自分にしか解からない裏の自分」を、「これも自分と認める事」。
自分の心にある弱い部分、それこそが心の本音だから。
本音と向き合ってますか?
本音って中々他人に見せられないものですが、自分にとっても悩みの種ってこと多いもの。
自分の中で、「自分を出す勇気」を躊躇してしまっていると感じているなら、
自分の本音と向き合ってみる、心とは「裏」が大事。