能力が無いのではなく、脳力が無い。

能力が無いと感じた時
何かに興味を持ち動き始めたものの、ちょっとした躓きで自分に合わないのでは?
と思ってしまう時があります。
せっかく興味を持ったのにすぐに諦めるなんて勿体ない事ですが、
そんな時ちょっとした気の持ち様で続けられるとしたら?という話しをしたいと思います。
そもそも能力とは
能力とは「何かを成し遂げようとする力」。
辞書には身体的、精神的な行為を行う力となっていますが、
身体的と言われれば、「そうだよね」って感じますが、
「精神的」って言われてピンときますかね?
「予知能力」なんていう言葉も確かに耳にしますが、
一般的に「???」って感じだと思います。(夢北だけですかね?)
能力を脳力って置き換えてみたら
精神的能力って難しいなって感じた夢北は能力を、「脳力」に置き換えてみたんですね!
そうしたら腑に落ちたのでこんな持論を勝手に作ってみました!
精神的能力とは、
「心動かされた事に対し、興味を脳に伝え、実際に行動させ、継続させる力」。
心にある何かが、行動として現れなかったり、諦めてしまう、続けることが出来ないのは、
心に感じることを脳が上手く伝えていく力が不足しているから・・・それこそ「脳力」
まとめ~脳力とは
能力って「生まれながらにして」的な事を感じている方も多いはず。
でもそれを補う為に必要な力、それこそが「脳力」。
出来ないって嘆き諦めるより、一所懸命考え能力をくつがえす力、大切です!